家の売却相場を調べる方法4つ!相場を知るメリットもわかりやすく解説

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家の売却相場を調べておくことは重要です。なぜなら、相場を把握していなければ、相場よりも安く売却して損をする可能性があるためです。

他にも家の相場を把握するメリットは複数あります。また、戸建てやマンションといった物件種別が異なると、築年数が相場に大きく影響します。

この記事では、家を売却できる相場と築年数の関係についても紹介していきます。

家を売るについて知りたい方は、 「家を売る4つの成功法!家を高く早く売るポイントを解説」 の記事をご覧ください。

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家の売却相場を調べる4つの方法

家の売却相場を調べる際は、主に4つの方法があります。それぞれ調べ方や特徴が異なるため、自身に合った方法で家の相場を調べてみましょう。

家の売却相場の種類調べる方法
実際に売却された価格を知る
  • 国土交通省が運営する「土地総合情報システム」を利用する
  • 不動産流通機構が運営する「レインズマーケットインフォメーション」を利用する
固定資産税評価額を拡張する
  • 毎年4月頃に送付される固定資産税納税通知書を参考にする
  • 相場は固定資産税評価額の70%程度
実際の売り出し価格を知る
  • チラシや不動産ポータルサイトを見る
  • 家のあるエリアや間取りが似ている類似物件を探す
最新の売却相場を調べる
  • 一括査定サイトを利用する
  • 他の方法と異なり最新の売却相場が把握できる

方法1:実際に売却された価格を知る

家の売却相場は、実際に売却された物件の価格を調べると参考になります。実際に売却された物件の価格は、次のようなネットワークシステムを利用するとよいでしょう。

土地総合情報システム

「土地総合情報システム」は国土交通省が運営しており、実際に売却された物件の価格が調べられます。

土地総合情報システムでは、「不動産取引価格情報検索」「地価公示都道府県地価調査」「不動産取引価格アンケート回答」の3つが調べられます。実際に売却された物件の価格を調べる際には、「不動産取引価格情報検索」から次の項目を選んで検索する仕組みです。

  • 対象取引の時期
  • 物件種別
  • 対象エリア

対象取引の時期は現在のところ、2014年1月以降の取引内容が検索できます。

参考:国土交通省「土地総合情報システム」

レインズマーケットインフォメーション

不動産流通機構が運営する「レインズマーケットインフォメーション」は、実際に売却された物件の価格をベースにした不動産取引情報提供サイトです。

レインズマーケットインフォメーションを利用する際には、次の項目を選んで検索します。

  • 物件種別
  • 対象エリア

ただし、検索条件に該当する取引情報が直近1年の間で100件に満たない場合は、検索結果が表示されません。

参考:不動産流通機構「レインズマーケットインフォメーション」

方法2:固定資産税評価額を拡張する

毎年1月1日時点で、戸建てやマンションといった不動産を所有している人には、4月頃になると固定資産税納税通知書が送付されます。

固定資産税納税通知書には納付しなければならない「固定資産税の税額」だけでなく、固定資産税を算出する際のベースとなる「固定資産税評価額」が記載されています。

この固定資産税納税通知書に記載されている固定資産税評価額から、家の相場を調べられます。

家の相場は、固定資産税評価額の70%程度です。ただし、固定資産税評価額は3年に1度のタイミングで見直しが行われるため、現状とズレる可能性があります。

なお、固定資産税納税通知書を紛失した場合は、市区町村役場で申請すれば再発行してもらえます。

方法3:実際の売り出し価格を知る

家の相場を調べる際には、ポスティングされるチラシや不動産ポータルサイトも利用できます。まずは、家のあるエリアで間取りが似ている類似物件を探し、チラシや不動産ポータルサイトに記載されている売り出し価格を見てみましょう。

ただし、この方法でわかるのは、実際に売却された物件の価格が調べられる土地総合情報システムやレインズマーケットインフォメーションとは異なり、売り出し価格です。そのため、実際に売却できた価格ではありません。

方法4:最新の売却相場を調べる

土地総合情報システムやレインズマーケットインフォメーション、固定資産税評価額、チラシや不動産ポータルサイトは、実際に売却された物件の価格や現在売り出し中の物件価格が調べられます。しかし、これらの方法で相場を調べても最新の相場ではありません。

最新の相場を調べたい場合は、一括査定サイトの利用がおすすめです。

一括査定サイトとは、物件種別やエリアといった少ない情報の入力で、複数の不動産会社に一括で査定を依頼できるサービスです。複数社に査定を依頼できるため、各社から提示された査定額を比較して相場が調べられます。

また、不動産会社による査定を受けることで、これから売却できるであろう価格の目安が把握できます。

おすすめの一括査定サイト「イエウール」

現在、インターネット上には数多くの一括査定サイトが登場しています。各サイトによって特徴が異なりますが、その中でも「イエウール」がおすすめです。

イエウールはこれまでに1,000万人以上の利用者数を突破し、一括査定ナンバーワンの実績を誇る一括査定サイトです。

イエウールと提携している不動産会社は全国1,600社以上で、その中から最大6社に査定を依頼できます。イエウールでは、提携する不動産会社に独自の審査基準を設けているため、クレームが多いといった悪徳業者は排除されているので安心です。

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家の売却相場を知っておくメリット

家を売却する際に相場を把握しておくと、相場よりも安い価格で売却してしまうといったリスクが回避できます。

この他にも、家の相場を把握しておくことによって次のようなメリットがあります。

家の売却で相場を知っておくメリット理由
家の売却プラン作りができる
  • 住宅ローンの返済額の目安になる
  • 新居の購入資金の目安になる
家を売却しやすい価格を決められる
  • 相場と同等、もしくは相場よりも少し安い価格に設定したほうが売れやすい
  • 必ずしも自身の希望額で売却できる訳ではない
売却を依頼する不動産会社を絞り込める
  • 自身の希望に近い査定額を提示する不動産会社が仲介を依頼する決め手の目安になる
  • 仲介手数料目当ての不動産会社をあらかじめ避けられる

メリット1:家の売却プラン作りができる

相続した家を売却する場合もありますが、住み替えを目的に家を売却する人も多いでしょう。

住み替えの場合はよほど資金に余裕がない限り、家を売却したお金で住宅ローンを返済したり、新居の購入資金に充てたりするケースがほとんどです。

このような場合に家の相場を把握することで、住宅ローンの返済や新居の購入資金の目安になります

家の売却プラン作りにも役立つため、売却前に家の相場を把握しておくことは大切です。

メリット2:家を売却しやすい価格を決められる

家を売却する前に相場を把握しておくと、売却しやすい売り出し価格が決められます。

たとえば、同じエリアに類似物件が数多く売り出されている場合には、相場よりも高い価格で売り出すことで、他の競合物件に先を越される可能性があります。

このような場合は、スムーズに売却するために相場と同等か、相場よりも少し安い価格で売り出したほうがよいです。

家の売却価格の相場を知っておくことで、適正な価格を設定することにつながることもメリットといえます。

メリット3:売却を依頼する不動産会社を絞り込める

不動産会社は無数にあり、大手から地域密着型の会社まで多岐にわたります。

そのため、どの不動産会社に仲介を依頼すればよいか悩む人も多いことでしょう。

家を売却する前に相場を把握しておくと、仲介を依頼する不動産会社を絞り込みやすくなります。

なぜなら、自身の希望に近い査定額を提示する不動産会社が、仲介を依頼する決め手の目安になるためです。

たとえば、一括査定サイトを利用すれば複数の不動産会社とやり取りするため、信頼できる不動産会社を絞り込めます

ただし、相場から極端に離れた査定額を提示する不動産会社は、仲介手数料目的の場合があるので避けるようにしましょう。

 

売却相場と家の築年数の関係

戸建てやマンションといった家の相場は、同じ築年数でも物件種別によって異なります。

これから家の売却を検討している人は、自身が想定する相場と異なる可能性があるため、築年数との関係を確認しておきましょう。

築10年築15年築20年
戸建て(木造)新築時の50%程度新築時の20%程度ほとんどゼロ
マンション(鉄筋コンクリート造)新築時の80%程度新築時の60~70%程度

戸建の売却相場と築年数

家の相場と築年数の関係性は、建物自体の構造が大きく影響しています。

たとえば、木造の戸建ての場合は築10年で新築時の50%程度、築15年で20%程度にまで価値が下がります

そして、築20年を超えると建物自体の価値はほとんどゼロになり、土地部分の価値がメインとなるのが一般的です。

マンションの売却相場と築年数

木造が多い戸建てと異なり、マンションの建物は鉄筋コンクリート造がほとんどです。

マンションの価値は、築10年で新築時の80%程度、築20年でも60~70%程度になります

ただし、建築基準法が改正された1981年以降に建てられたマンションか否かで、価格差が生じます。

戸建てと比べると、マンションは築年数が古くなっても、価値が下がる割合が緩やかであることがわかります。

これは法定耐用年数が関係しており、戸建ては22年、マンションは47年です。

家の売却は早いほどよい

戸建てとマンションでは、同じ築年数でも価値が異なります。

特に、戸建てを売却する場合は築年数の影響が大きいため、売却は早いほうがよいでしょう。

戸建ての場合、土地部分は売却するタイミングによって変動はありますが、建物部分は古いよりも新しいほうが高く売却しやすいといえます。

また、中古の家の購入希望者にとっても、築年数の影響は少なからずあります。

たとえば、住宅ローンを利用して中古の家を購入する場合は、住宅ローン減税が受けられるのは基本的に築20年以内です。

 

相場より家を高く売却する3つのコツ

家を相場よりも高く売却するためには、次のような3つのコツをつかんでおくとよいでしょう。

家を相場より高く売却するコツ理由
家の相場はあらかじめ自分で調べておく
  • 不動産会社から提示される査定額が相場に近いか比較できるため
  • 最初だけ相場よりも極端に高い査定額を提示する不動産会社も存在するため
信頼できる不動産会社を見分ける
  • 担当者の営業努力次第で売却がスムーズに成立するかどうかが大きく変わるため
  • 売却のタイミングを逃して値下げを余儀なくされる可能性もあるため
購入希望者に家の良さをアピール
  • 同じエリアに類似物件が複数売り出されている場合はそちらに流れてしまう可能性が高いため
  • 購入希望者が納得できるアピールポイントがあれば売却に繋がる可能性は高まるため

コツ1:家の相場はあらかじめ自分で調べておく

不動産会社に査定を依頼するだけで、ある程度家の相場を把握できるかもしれません。

しかし、家を売却する際には、不動産会社と契約する前に自身で相場を把握しておくことが大切です。

その理由は、仲介手数料を目的に、最初だけ相場から極端に高い査定額を提示する業者も存在するからです。

自身であらかじめ相場を調べておくことで、把握している相場と不動産会社から提示される査定額を比較できます。

悪徳業者に引っかからないためにも、不動産会社から提示される査定額は鵜呑みにしないようにしましょう。

コツ2:信頼でき不動産会社を見分ける

家を相場よりも高く売却するためには、信頼できる不動産会社に出会うことが大切です。

なぜなら、担当者の営業努力次第で、売却がスムーズに成立するかどうかが大きく変わるからです。

たとえば、大手不動産会社でも営業に消極的な担当者の場合、売却のタイミングを逃して値下げを余儀なくされる可能性もあります。

そのため、仲介を依頼する不動産会社を決める際には、担当者ときちんと協議して信頼できるかどうか見極める力が求められます。

コツ3:購入希望者に家の良さをアピール

家を相場よりも高く売却するためには、購入希望者に家の良さをアピールすることが大切です。

家の購入希望者は少しでも安い価格で購入したいと考えているため、同じエリアに類似物件が複数売り出されている場合は、そちらに流れてしまう可能性が高いといえるでしょう。

そのため、相場よりも高い価格で売り出す場合は、購入希望者が納得できるアピールポイントがあれば、売却に繋がる可能性は高まります

最終的な売却価格は、売り手と購入希望者の協議によって決まるため、値下げを避けたければ、購入希望者に納得してもらう工夫が必要です。

 

相場を知れば家の売却で後悔しない

家の売却を検討したら、まずは家の相場を調べてみましょう。

不動産会社による査定額は各社によって異なるため、あらかじめ相場を把握しておくことで査定額と比較するのに役立ちます。

不動産会社から相場よりも高い、あるいは安い査定額を提示された場合は、担当者に根拠を聞いてみましょう。

納得できる根拠をきちんと説明してくれる担当者は信頼でき、家の売却も安心して依頼できます。

家の相場を把握することは、売却計画を立てる際にも役立つため、相場をきちんと把握して後悔しない売却を目指しましょう。

もっと詳しく知りたい方は、 「古い家を売るには?売る方法を4つ紹介!注意点やコツもわかりやすく解説」 の記事をご覧ください。
また、 「離婚で家を財産分与することの解説!名義やローンはどうなる?」 という記事や、 「中古住宅の注意点を解説!物件探しや契約をする前に知っておきたいこと」という記事もご覧ください。
他にも以下の記事をご参考にしてみてください。

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