不動産買取のメリット・デメリットを仲介と比較しながら解説

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不動産買取を検討し始めた時に、仲介と比べて買取がどのような特徴があるのか分かりにくいと思います。

この記事では、不動産買取のメリットを仲介と比較しながら解説していきます。
また、メリットと合わせてデメリットもご紹介するので、不動産買取を検討する材料にしてみてください。

不動産買取について知りたい方は、 「不動産の買取を選択するべき理由と売却時に損をしない秘訣」 の記事をご覧ください。

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不動産買取が仲介よりも良い理由

不動産の売却方法には「仲介」と「買取」の2種類あります。

「仲介」は不動産会社を介して個人に売却をする方法です。不動産市場で不動産の購入を検討している人に向けた販売活動を行う必要があります。
一方で、「買取」は不動産会社に直接不動産を売却する方法で、仲介とは異なり販売活動を行わず売却が完了します。

不動産買取を仲介と比べたときに、買取が良いといえる理由が2つあります。それぞれ詳しく見てみましょう。

理由1:即時買取がある

即時買取という仕組みがあることが、不動産買取の方が仲介よりもよいといえる1つ目の理由です。

即時買取とは、不動産の売却活動を一切行わずに不動産会社にすぐに買い取ってもらう方法です。
買主を探すための期間が必要なく、不動産の買取を依頼してから引き渡しまでが非常に短いのが特徴的です。
必要書類が揃っていれば、営業担当者に30分~1時間ほど不動産の査定をしてもらうだけで契約まで進む

即座に現金化したい場合や一刻も早く不動産を手放したい場合など、とにかくすぐに不動産を売却したいという方にとってメリットといえます。

理由2:買取保証がある

買取保証という仕組みがあることが、不動産買取の方が仲介よりもよいといえる2つ目の理由です。

買取保証とは、一定期間は通常の不動産売却(仲介)と同じように売却活動を行い、ある一定の期間までに売れない場合はあらかじめ約束した金額で買い取ってもらう契約のことです。

売りたい期限がきまっているがそれまでは少し余裕がある場合や売れるか心配だがなるべく高く売りたい場合など、出来るだけ高く売れる可能性にかけつつも、期限までに必ず売却したいという方にとってメリットといえます。

不動産買取のメリット

さらに、仲介と比較しながら不動産買取のメリットを確認していきましょう。
以下は、仲介と買取で特に異なる項目を比較した表です。

不動産買取不動産仲介
売却完了までの期間目安約1ヶ月平均4~6ヶ月
※もちろん、これ以上かかることも
仲介手数料なしあり
※金額の目安
=売却価格×3%+6万円+消費税
瑕疵担保責任なしあり
広告掲載不要必要
内覧なしあり
売却価格安い
= 仲介での売却価格の6~7割程度
買取より高い

表の各項目をもとにすると、メリットは以下の6つです。

  • 売却期間が短い
  • 資金計画が立てやすい
  • 仲介手数料がかからない
  • 内覧対応の必要がない
  • プライバシーが保てる
  • 瑕疵担保責任が発生しない

仲介の場合と比較しながら不動産買取のメリットを確認していきましょう。

売却期間が短い

不動産買取の代表的なメリットが、売却期間の短さです。

売却期間の目安として、買取業者や買い取ってもらう物件によって変わりますが、即時買取の場合は最短1日~3週間ほどで売却が完了します。また、買取保証の場合はかならずしも買い手を見つける必要がないため、不動産会社との契約時点で買取期間を調整して早く売却することが出来ます。

一方で仲介の場合は、不動産会社と媒介契約を結んでから買い手を見つけるまでに通常3~4ヶ月ほどかかると言われています。場合によっては、なかなか買い手が見つからず6ヶ月以上かかってしまいます。

転勤などで売却にかける時間の余裕がない方や、とにかくすぐに現金化したい方には、売却期間が短いことは不動産買取のとても大きなメリットです。

資金計画が立てやすい

資金計画が立てやすいことも不動産買取のメリットの1つです。

不動産買取では査定価格=実際の買取価格です。そのため、買取査定結果を受け取った段階で売却価格が明確になり、不動産を売却した後の資金計画がブレる心配がありません。また、買取は基本的に現金決済であるためすぐに現金を手元に得ることが出来ます。

一方で仲介の場合は、不動産会社による査定価格はあくまでも「いくらで売れる可能性があるか」を知るための参考価格に過ぎません。買い手がなかなか現れないと販売価格を下げたり購入希望者との価格交渉もあるため、はじめに設定した売り出し価格より安い売却価格になることがよくあります。
そのため、手元に残るお金の額が明確に定められず、資金計画にズレが生じるケースがあります。

住み替えによる新しい不動産を購入することが決まっている方や、生活資金など売却したお金の使用用途が決まっている方には、資金計画が立てやすいことは不動産買取のメリットといえます。

仲介手数料がかからない

仲介手数料がかからないことも不動産買取のメリットの1つです。

不動産買取では、不動産会社は直接物件を買い取るだけで販売活動は行いません。そのため、不動産買取に伴って仲介手数料を支払う必要はありません。

一方で仲介の場合は、市場で個人の買い手を探すために不動産会社は精力的に販売活動と伴う業務を行います。そして、売主は成約して売却が完了した場合、販売活動と伴う業務に対する対価として仲介手数料を支払います。
仲介手数料は不動産の売却価格によって異なりますが、目安としては売却価格の3%強になります。例えば、売却価格が3000万円だとすると、税込で100万円を超えます。

売却でかかる費用の大部分を占める仲介手数料がかからないことは、不動産買取のメリットの1つといえます。

内覧対応の必要がない

販売活動に伴う内覧対応の必要がないことも不動産買取のメリットの1つです。

不動産買取では、基本的に販売活動を行わず不動産会社に直接買い取ってもらうため、買い手による物件の内覧はありません。
あるとしても、不動産会社の営業担当者が査定価格を決めるために一度訪れるのみです。

一方で仲介の場合は、物件情報の広告を掲載した後成約に至るまでに内覧を避けて通ることはできません。1件購入の申し込みを受けるまでに10件以上の内覧に対応する必要があります。内覧の度に室内を整えたり土日の予定を空けて対応する必要があります。

売却するために室内を清潔にすることが面倒くさい方や、忙しく内覧対応の時間を割くことが出来ない方には、内覧対応の必要がないことは不動産買取のメリットといえます。

なお、買取保証の契約の期間内に購入希望者からの内覧申し込みがある場合などは、例外になります。

売却していることを周囲に知られにくい

不動産を売却していることを周囲に知られにくいことも不動産買取のメリットの1つです。

不動産買取では買取査定の際に不動産会社が査定に訪れるのみです。販売活動を行わないため、周囲に売却を知られたくない方はプライバシーを守りながら売却をすることができます。

一方で仲介の場合は、広告活動を通じて不動産会社のホームページや不動産総合ポータルサイト・チラシなどに物件情報が掲載されるため、不動産売却をしていることがオープンになります。
また、広告掲載だけではなく購入希望者が内覧に訪れるので、場合によっては知らない人が何度も自宅を訪れることになるので、周辺住民にも売却していることが知れ渡る可能性が高いです。

周囲に知られることなく秘密裏に不動産の売却をしたい方には、売却していることを周囲に知られにくいことは不動産買取のメリットといえます。

瑕疵担保責任が発生しない

瑕疵担保責任が発生しないことも不動産買取のメリットの1つです。

瑕疵担保責任とは、不動産の売却後一定期間内になんらかの瑕疵(かし)、たとえば雨漏りや騒音、シロアリ被害など、が見つかった場合、不動産の売主が修繕費用や賠償請求に対して負う責任のことを指します。

不動産買取では、業者との取引になるため瑕疵担保責任がなく、売却後に不動産に何らかの瑕疵が見つかったとしても修繕費用や賠償請求に対して責任を負う必要がありません。

一方で仲介の場合は、契約によって期間が異なりますが売却後3ヶ月~1年ほど売主に瑕疵担保責任があります。そのため、売却後に新たに物件に瑕疵が見つかったり、トラブルの元になるような事実が発覚すると、責任を負う必要があります。
場合によっては、巨額の費用を払うことになったり、売買契約が解消される恐れもあります。

売却後にトラブルがありそうな築年数が古い不動産を売却する予定の方や、過去に自殺や事件などがあった事故物件を売却する予定の方にとは、瑕疵担保責任が発生しないことは不動産買取のメリットといえます。

不動産買取のデメリット

不動産買取には多くのメリットがある一方でデメリットもあります。

メリットだけでなくデメリットも把握することで、買取をするかどうか客観的に把握することが出来るようになります。
デメリットは以下の2つです。確認していきましょう。

  • 仲介よりも売却価格が安い
  • 買取業者を見つけるのが難しい

仲介よりも売却価格が安い

不動産買取最大のデメリットは、仲介よりも売却価格が安いことです。

目安として仲介の売却価格の約6~8割ほどが買取の場合の価格相場です。市場価格が3000万円の不動産は買取で売却する場合、売却価格が1800~2400万円ほどになるということです。つまり、売却方法を変えるだけで数百万円も安い売却価格になってしまうということです。

不動産買取では、不動産会社が買い取った後にリフォームやリノベーションをして売る必要があります。そのためそういった費用を査定価格から引いて、その不動産を売る時の利益なども考慮した金額が買取価格となるため、どうしても通常の不動産売却よりも査定価格が安くなります。

どうしても高く不動産を売却したい方や、買取を検討していてもさすがに数百万円の価格の差は見逃せないという方には、仲介よりも売却価格が安いことは不動産買取の大きなデメリットといえます。

買取業者を見つけるのが難しい

買取業者を見つけるのが難しいということも、不動産買取のデメリットです。

不動産会社によって担当している不動産取引の領域は異なります。不動産仲介業務は行っていても不動産買取業務は行っていないという不動産会社は珍しくありません。

なぜなら、買取は手を加えて再販することが前提であり、不動産会社にある程度の資金力や販売力、買取再販のノウハウがないと利益が出せないためです。

そのため、買取専門の業者や不動産仲介だけでなく買取の実績もあるような不動産会社を探す必要があります。

時間もなく不動産会社をあまり知らないという方には、買取業者を見つけるのが難しいことは不動産買取のデメリットといえます。

メリットとデメリットを踏まえて買取を検討しよう

不動産売却にもいろいろとあり、優先順位も違います。不動産買取のメリットやデメリットを踏まえた上で、検討してください。「大事なポイントがわかったが、どう決めたら良いかわからない」という場合は、まず査定依頼を出してみることをおすすめします。

そこで便利なのがイエウールです。完全無料で利用できる、不動産一括査定サイトです。一括査定サービスを利用することで、より簡単に不動産会社を探すことができます。

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もっと詳しく知りたい方は、 「不動産買取チラシを信じてもよい?投函理由やルールを紹介」 の記事をご覧ください。

また、 「不動産買取相場は市場価格の60%~80%!理由と調べ方を解説」 という記事や、「不動産買取の流れまとめ!手続きや事前準備も解説」という記事もご覧ください。

他にも以下の記事をご参考にしてみてください。

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