不動産の売却でクリーニングは必要?メリットやデメリットを解説

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不動産の売却予定がある方は、売りに出せばすぐ売れると思っていませんか?安い価格で売りに出しても、不動産に魅力を感じなければ売却までのステップはスムーズにいきません。むしろ、値引きをしないと売れないこともあります。

ここでは、「ハウスクリーニングは不動産売却の価格に影響するのか」について解説し、メリットやデメリット、キレイにした方がよい場所やコツなどを紹介していきます。 売却予定のある方は、成約につなげるためのポイントとして確認しておきましょう。

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不動産売却でクリーニングを依頼すべき場所

不動産売却時にハウスクリーニングをするなら、次の場所は業者に任せることがおすすめです。

  • キッチン
  • レンジフード・換気扇
  • トイレ
  • 浴室や洗面台

それぞれの費用相場や業者に依頼したほうがよい理由を知り、どの部分は業者に任せるべきなのかを知っておきましょう。

キッチン

家の中でも使用頻度が高くなりやすいキッチンは、汚れてしまっていることが多いです。特に油ハネがしやすい場所などは汚れやすく、場合によっては自分でも落とせないこともあるでしょう。

洗剤などを使っても落ちない汚れは、そのままにしていると内覧時に印象が悪くなってしまうので、ハウスクリーニングを依頼することがおすすめです。

自分では落とせない頑固な油汚れなども、業者ならきれいに落としてくれるでしょう。依頼するキッチンの範囲や清掃内容の詳細によって費用は変わりますが、大体1~2万円程度が相場です。

レンジフード・換気扇

レンジフードや換気扇などは、特に汚れやすく手入れがしづらい部分です。こまめに手入れをしていてもレンジフードなどは汚れがこびりつきやすい部分なので、売却前には業者にクリーニングを依頼して、きれいにしてもらうことがおすすめです。

レンジフードや換気扇は油汚れやほこり、カビなどが付着していることもあり、自分で清掃して完全にきれいな状態にするのは難しいです。きれいにしようとするとあまりにも手間がかかりすぎる部分なので、業者に任せることがおすすめといえます。

レンジフードや換気扇などのクリーニング費用は、1~2万円程度が相場です。汚れの状態や複数箇所清掃してもらう場合は、相場よりコストがかかることもあるでしょう。

トイレ

水回りの中でもトイレは汚れやすく、自分で掃除をしても汚れが落ちないことは少なくありません。水あかやカビなどはもちろん、配管のサビなども売却前には落としておいたほうが良く、これらに対応するには業者に任せることがおすすめです。

トイレのクリーニングは6,000円から1万円程度が相場であり、比較的安価で請け負ってもらえます。内覧時にはトイレもチェックされやすいポイントなので、安価で頼めるなら業者にクリーニングをしてもらったほうが、売却の条件も良くなりやすいでしょう。

浴室や洗面台

水回りは全般的に清掃しておいたほうが良く、浴室や洗面台などもハウスクリーニングを依頼することがおすすめです。浴室と洗面台はともに水場であるので、水あかやカビなどで汚れてしまっていることも多いでしょう。

これらは自分で掃除をしてもきれいにならないことも多く、強力な洗剤を使っても落ちないことすらあります。そのため、頑固な汚れを落としてもらうには、プロのハウスクリーニングに任せることがおすすめです。

ハウスクリーニングにかかる費用は、浴室が1~2万円程度、洗面台が6,000円から1万円程度です。合計すると3万円程度かかることもありますが、水場はきれいにしておいたほうが内覧時の印象は良くなりやすいでしょう。

不動産売却するとき自分でクリーニングできる場所

売却前には家をきれいにしておくことが大切ですが、これはハウスクリーニング業者に依頼するだけではなく、自分でも行えます。自分で掃除をしたほうが良いのは、次の4つの箇所があげられます。

  • 玄関周り
  • 壁紙や床
  • リビング

それぞれどのように掃除をするのかを知り、業者に頼らず家をきれいにしましょう。

玄関周り

玄関周りは内覧時に真っ先に目に入るポイントなので、念入りに掃除をしておく必要があります。自分でできる掃除としては、玄関やたたきの掃き掃除があげられます。掃き掃除なら簡単にでき、ほこりや外から上がってきた土や砂などをきれいにすることで、印象はよくなるでしょう。

また、靴なども片付けておき、できるだけすっきりとした印象を与えることも大切です。玄関がきれいでも物が多いと印象が悪くなってしまうので、整理整頓もあわせて行いましょう。

壁紙や床

壁紙や床で、目立った汚れがある場合はそこを拭き掃除しておきましょう。水拭きをしたり、メラミンスポンジなどでこすったりすることで、簡単な汚れなら落とせます。また、小さな傷がある場合は、ホームセンターなどで売っている補修材を使って、目立たないようにしておくことがおすすめです。

それほど気にならない傷ならリフォームは不要であり、業者に修理を依頼すると余計なコストがかかるので注意しましょう。また、消臭スプレーを振っておくこともおすすめであり、内覧前には壁や床にもスプレーをして、匂いの面から清潔感をアピールすることが大切です。

リビング

リビングは内覧時に特にチェックされるポイントであり、細部まで掃除をしておかなければなりません。リビングで念入りに掃除をしておきたいのは、棚の隙間やソファの下、部屋の角など、普段の清掃では手が届きにくい部分です。

掃除機をかけるだけではなく、水拭きをするなど念入りに清掃しておくと、リビングの汚れは落とせるでしょう。また、カーテンレールや部屋の仕切りの溝など、細かいところもチェックしておき、ほこりを取ったり拭き掃除をしたりして、細部まできれいにしておくことも大切です。

窓をきれいにしておくことで、外の光が入りやすくなり、部屋が明るくなって好印象を与えやすいです。窓は水あかやほこりなどの汚れがつきやすいので、水拭きをしておきましょう。また、水拭きのまま終えてしまうと、水滴が汚れになってしまうこともあるので、乾拭きをしておくことも大切です。

タオルや雑巾など、毛羽立ちやすいものだと汚れがついてしまいやすいので、マイクロファイバークロスなど、繊維が窓につきにくいものを使うと、スムーズに掃除ができます。

ハウスクリーニングの費用は売主と買主どちらの負担なのか

ハウスクリーニングをする際には費用がかかり、場合によっては数十万円程度の高額なコストになることもあります。部屋をきれいにしておくことで売主は好条件で売りやすく、買主はよりきれいな家に住めるので、双方にメリットがあります。

売主と買主それぞれのメリットがあるハウスクリーニングですが、この費用はどちらが負担することが一般的なのかを知っておきましょう。

基本的には売主負担

不動産売却時のハウスクリーニングの費用は、基本的には売主が負担します。これは内覧前に行うからであり、売主個人の意思によって実施されていることが理由です。

そもそも内覧に来た買主は、ハウスクリーニングが絶対に必要と考えているわけではありません。ハウスクリーニングをしていなくても、部屋がきれいならそれで構わないと考える人もいるでしょう。

つまり、ハウスクリーニングは全員にとって必須ではないことから、買主に費用負担を求めるのは建設的とはいえず、売主自身が負担したほうが、不動産売却もスムーズに進めやすいです。

買主がクリーニングする代わりに安く売る選択肢もある

ハウスクリーニングの費用は売主が負担することが多いですが、必ずしも売主が負担しなければならないわけではありません。買主がクリーニングを行って費用を負担し、その分のコストを売却価格から割引して、安く売るという選択肢もあります。

つまり、売主はハウスクリーニングの費用をかけずに売却でき、買主は購入代金を値引きしてもらうことでお得に買えることになります。それぞれの金額設定をどのようにするかは交渉次第ですが、場合によっては買主が実費でハウスクリーニングをするケースもあることは覚えておきましょう。

ハウスクリーニング費用の買主負担は、売主が事前にクリーニングをしておらず、売買契約の際に双方が値引きや費用負担に合意した場合に可能となります。

不動産売却でクリーニングをするメリット

不動産売却前にハウスクリーニングを行うメリットとしては、次の2つがあげられます。

  • しつこい汚れをきれいに落としてもらえる
  • 素早く売却しやすくなる

これら2つのメリットを把握して、売却前にハウスクリーニングをしておく魅力を知っておきましょう。

メリット1:しつこい汚れをきれいに落としてもらえる

自分で清掃するだけで落とせないしつこい汚れも、きれいに落としてもらえることがハウスクリーニングのメリットです。家を売却する際には、購入希望者が内覧にやってきます。このとき家が汚いと悪印象を持たれてしまい、購入意欲を下げてしまうことも少なくありません。

立地や間取りが同じでも、きれいかどうかで印象は違ってきます。自分で清掃することも可能ですが、プロに依頼したほうがより確実にしつこい汚れも落とせるでしょう。

メリット2:素早く売却しやすくなる

部屋をきれいにして購入希望者に清潔感を与えることで、好印象を持ってもらいやすく、素早く売却しやすくなります。清潔感は家の購入を考えた際に影響しやすい指標であり、どれだけ立地がよく、周辺環境がよくても、家が汚いと悪印象を与えて購入をためらわせてしまう場合があります。

清潔感があればあるほど購入希望者に与えられる印象はよくなり、これが決め手となって素早く好条件で売却できることもあるでしょう。

不動産売却でクリーニングをするデメリット

売却前にハウスクリーニングを行うことには、メリットだけではなくデメリットもあります。

  • 費用がかかる
  • コストが売却価格に反映されるとは限らない

2つのデメリットを把握して、売却前にハウスクリーニングをすべきかどうかを考えていきましょう。

デメリット1:費用がかかる

売却前にハウスクリーニングを行うデメリットとしては、費用がかかる点があげられます。クリーニングを実施する箇所や利用する業者によって費用は異なりますが、1回で数万円から、高いと10万円以上の費用がかかることもあります。

売却までにかかるコストが高くなると、場合によってはクリーニングなしで売る場合より損をすることもあるでしょう。

デメリット2:コストが売却価格に反映されるとは限らない

ハウスクリーニングをすることで購入希望者に好印象を与えやすくなりますが、かけた費用が必ずしも売却価格に反映されるとは限りません。

例えば10万円をかけてハウスクリーニングをしても、売却価格が10万円、あるいはそれ以上上乗せされるといった確証はないと考えましょう。

もちろん、部屋がきれいなことを理由に売却価格を高めに設定することは可能ですが、最終的な売却価格は買主との交渉次第で高くも低くもなります。

クリーニングを依頼するときのコツ

売却前にハウスクリーニングをする際には、次の2点を意識しましょう。

  • 業者の損害保険への加入の有無
  • 室内はできるだけ片付けておく

これらのポイントを押さえて、少しでも損や無駄なくハウスクリーニングをしてもらいましょう。

コツ1:業者の損害保険への加入の有無

ハウスクリーニングの業者によっては、損害保険に加入していない場合があります。損害保険は清掃の際に万が一家を破損させてしまった際に、保険によって補償してもらうというものです。これに加入している業者なら、破損などのトラブルが起きても金銭的なマイナスは避けられます。

業者が損害保険に加入していない場合は、破損があるとトラブルに発展することも多いため、依頼する際には保険の加入の有無と補償内容をチェックしておきましょう。

コツ2:室内はできるだけ片付けておく

スムーズにハウスクリーニングをしてもらうには、室内をできるだけ片付けておくことが大切です。部屋が散らかっていると、業者がスムーズに清掃に入れず、時間がかかってしまうことがあります。

清掃に時間がかかると、部屋が十分にきれいにならなかったり、別途費用を請求されたりすることもあります。そのため、清掃箇所までスムーズに移動できるように、動線を確保しておき、できるだけきれいな状態を保っておくことが大切です。

クリーニングをしてできるだけ高く不動産売却しよう

不動産売却は、ハウスクリーニングをしてあるかどうかによって査定価格が大きく異なり、短期間での売却率が高くなります。汚れがあると値引きの対象となり、希望価格での売却が難しくなります。

ハウスクリーニングをすることで、本来の価格より20~30万円以上高く売却できる場合もあるので、優良な業者に依頼してキレイに仕上げてもらい、短期間で高く売却しましょう。”

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